ミルフィーユリングとは
シンプルなリングを2本、3本と重ねてつけるリングのことをいう。
組み合わせ次第で人それぞれ違った顔になる。
そして、色を組み合わせるミルフィーユリングは、
願掛けのリングとしても最適である。
願掛け石選び方
好きな色とほしい力を組みわせる
好きな色には、元々の生まれ持ったオーラパワーや今必要とするエネルギーが秘められており、
また、石はそれぞれが、それぞれの願いを叶えるためのサポート力を放っている。
組み合わせの例
恋愛・結婚
上品で素敵な女性へと自身をランクアップさせる紫色。
愛の波動を送り続けるピンク色は相思相愛に。
内面から美しくなったあなたには、精神的に成熟した大人の男性がお似合いだ。
タンザナイトとダイヤモンドの組み合わせは、最強な玉の輿運である。
心を穏やかに癒す黄緑と優しい愛の象徴のピンクは、幸福感を持続させる組み合わせである。
ペリッドットが良縁運び、ピンクトルマリンが恋人を引き寄せる。
幸福な心は幸福な恋愛を呼ぶのだ。
ダークレッドは自分に自身をもたせ、強いエネルギーを持続させる色。
ガーネットは変わらぬ愛をもたらす。
ダイヤモンドの不屈の精神との組み合わせは、破綻しがちな遠距離恋愛を成就させることだろう。
ちなみに、1番好きな色はあなたの本来持っている資質を生かしあなたを癒す。
本来の力を開放すれば、何倍も早く願望に到達しやすい。
色彩心理というものがある。
色は人の心をコントロールする力がある。
願いを叶える人、幸運に恵まれる人の心は、得てしてプラスの状態が保たれている。
願いを叶えたいなら、まずは心を安寧にすること、そしてわくわくすることだ。
願望が叶うから幸せになるのではなく、幸せだから願望が叶う。
カラーストーンは色の力にプラスして、人の心を願望へと導く。
願いを叶えるのは己の強い心「信念」である。
そして信念を持続させる力をくれるのが、あなたの選んだ宝石なのだ。
ちなみにダイヤモンドは無色透明故、どの宝石とも合わせやすいが、
これは見た目に限ったことではなく、効果の面からみてもおすすめである。
ダイヤモンドは全ての宝石の持つ効果を増幅するのだ。
色を重ねて遊ぶミルフィーユリング。
あなたが組み合わせる宝石は何だろう。
ファッション・ジュエリー・アクセサリー・レディース・指輪・リング・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド・K10・ダイヤモンド・代引手数料無料・送料無料・品質保証書・プレゼント・ギフト・重ねづけ・ミルフィーユ
ミルフィーユリングを
Amazonで見る
楽天で見る
コメント