クールで神聖な輝きを放つダイヤモンドクロスは、美のモチーフといわれるにふさわしい。
ダイヤモンド・ペンダント・ネックレス・クロスデザイン1.00カラットPtプラチナトップ/チェーンPt850【誕生石4月】 【ギフトラッピング済み】
20年ほど前スーパーモデルが火付け役となり、爆発的な人気を博した。
今ではすっかり定番になっている。
神性なイメージは、カトリック教徒のもつロザリオからくる。
ロザリオとは
十字架のついたカトリック教の祈りのための数珠。
165個の玉よりなる。(小玉10、大玉1が15組)
ロザリオ 誕生石シリーズ(6月誕生石-レインボームーンストーン)
キリスト教という宗教のイメージから、クロスネックレスはつけない、という人もいる。
クリスチャンの友人は、首から十字架をかけるのは滑稽だと言う。
だが、日本という国は、外国のような一神教(一つの神しか認めない)という宗教観念をもっていない。
自然、万物に神が宿るという(八百万の神)神道の教えが文化として根付いている日本人にとって、
仏教もキリスト教も受け入れることは容易だ。
さらに、十字架の本当の意味をどれだけの人が知っているのだろう。
元々は処刑の道具だった、男性のシンボルだ、
これも宗派によって違うし、現在では愛と赦しを象徴である。
大切なのは、つける本人がクロスにどういったイメージを持つかということだ。
例えば、龍やトンボのモチーフは、洋の東西でそのイメージ的効果は真逆のものとなる。
東洋の人々からすれば、この2つのモチーフは吉となり、西洋の人々にすれば、凶でしかない。
要は、そのモチーフへのイメージがポジティブなものであるか、ネガティブなものであるか。
不安を抱くようなら、そのモチーフはつけないほうがいい。
モチーフにあしらわれた宝石が、ネガティブな思いのエネルギーを増幅してしまうから。
実際、日本では、クロスのネックレスはハートに次いで人気が高い。
聖なる輝きと美。
ほとんどの人が、美しいモチーフの一つとして認識している、といってもいいだろう。
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ダイヤモンドクロス意味効果
内面を磨く。
ダイヤモンドクロスは、そんな意識のある人にぴったりのモチーフだ。
なぜなら、このモチーフは、ダイヤモンドがセッティングされることにより、持ち主の精神の成長を早める。
「己を愛するごとく、汝の隣人を愛せよ」
「赦しなさい」
「求めよ、さらば与えられん」
クリスチャンでなくとも、この言葉の意味を理解する人は、真の幸福への道筋をもうすでに知っている。
真、善、美、平和、調和、喜び、愛で心を満たし、人として美しい生き方をしよう。
クロスネックレスを見るたびにそう思い出すのならば、それは持ち主にとって最高のイメージを抱かせるお守りとなり、どんなときも神の加護を受けることになる。
また、神聖なクロスモチーフは、神を連想させるものである。
ちなみに神と言ってもここではイエス・キリストを指しているわけではない。
人は何のために生まれてきたのか。
人は誰しもが、その身に、その魂に、使命を担ってこの地球に舞い降りてきている。
使命とは、天の望みであり、その道を進むなら、その人はこの世で目的を果たすことになり、真の幸せを見つけることになる。
故に、自分の使命とは何か、気づいた人、もしくは気づきを求める人が無意識に惹かれるモチーフなのだ。
人生の導きともいえる、この美しいモチーフを堂々とつけようではないか。
クロスモチーフが美のモチーフとされるのは、強く美しい精神をもたらすから、なのだ。
それが外見に表れでないはずはない。
さて、クロスのネックレス。
アンティークな大き目のデザインや、ダイヤモンドのついたプチネックレスサイズなどその種類も多い。
デザインも十字架を主体としながら、使う石や細工も様々で、その神秘性故の美しさから、映画やドラマの中でアイテムとして登場したりする。
ハートモチーフのように女性に限らず、男性がつけてもかっこいい。
特にダイヤモンドのクロスはクールな輝きを放ち、つける人をより神秘的に見せてくれるだろう。
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