宝石と女と人生

宝石は女の親友

その指輪、買取に出す前によく考えよう 

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金やプラチナの地金高騰の波にのり、10年ほど前から「買取」という商売が増えた。

日本人がもう古臭いから使わないといって手放したジュエリーは、リフレッシュジュエリー(買い取ったジュエリーを磨きなおして商品化する)として売られる。

これを買うのが中国人だ。
 


血赤珊瑚 ネックレス 48cm K14 無染色 SANSUI【smtb-kd】
 

ドラマ「ナオミとカナコ」に見る中国人の大ぶりジュエリー

 

主役の広末涼子と内田有紀アラフォー2人はシンプルダイヤモンドプチネックレスをつけていたが、

高畑淳子演じる中国人女社長は、真逆ともいえる大ぶりの指輪にネックレス、イヤリングをつけまくっていた。

血赤珊瑚や南洋真珠の連のネックレス。

アメジストやエメラルドの大きな色石のリング。

大ぶりのゴールドイヤリング。
 

 

これが象徴するように、かつて日本人がこぞって集めた大ぶりのダイヤ取り巻きの宝石は今、中国人に売れまくっているのだ。
 


【返品可能】 【エメラルド】Pt900【リング】E1.38ct D1.69ct emerald【中古】【05P03Dec16】
 

私は中古品が日本人に売れるわけないと思っていた。

古臭いのはもちろんのこと、日本人は元々中古品を嫌うからだ。

前に使っていた人の念が入り込んでいるとかのそっち系で買わない人も多い。

 

 

だが、中古品と侮るなかれ。

この時代のジュエリーは地金もふんだんに使い、石も大きくて安い。

質のいいものが安く買える市場でもある。

「宝石は、自動車や着物と違い、使用価値を高めても基本的な素材の価値は減らず、相場によって素材価値は高まる」

それを知ってか否か、今この中古品を買う日本人が増えている。

ヤフオクなんかのネットオークションをのぞいてみても、入札者が多い。(注意は必要だけど)
 

 

買取で、もったいないと思う例

 

以前、アレキのリング1ctを140万で購入したご婦人が、買取査定にだして50万ほどで手放した。

だがその1ctアレキ、その年の冬には同じ商品に300万の値がついていた。

最良の逸品ともいわれるアレキが採れるブラジルイマティタ鉱山。

ここの1ctアレキはもうすでに幻の逸品となっている。

あぁ、もったいない。
 

ソーティング付 ブラジル産 大粒・家宝級 アレキサンドライト 1.630カラット リング/指輪 プラチナ PT900 /緑(グリーン)/セレクトジュエリー・新品/届10/動画
 

宝石はその人気の高さと産出量の減少により、希少価値が高まる。

レアといわれれるものは手放さないほうがいい。

 

 

とはいえ、新しい豊富なデザインが溢れる現在において、あえて古臭いデザインは選ばない人のほうが多い。

ジュエリーの価値とはあくまでそれを利用することによって、より高度な生活を楽しむことにあるのだから、つかわなければ宝の持ち腐れになってしまう。
 

使わないジュエリーや壊れたものは、査定してもらい売るのも手だ。

その際は一箇所でなく数箇所で査定したほうがいい。

査定はただだから。

損はしない。

だだし、高額な石がついたものは、枠だけ売って、石は取っておいたほう賢明である。

枠を新しくリフォームすれば、その宝石は新しいものに生まれ変わる。

リフォームが高いと思うだろうか?

買うよりずっと安い。

自分が使わなくても、お嬢さんやお嫁さんに新しいデザインにしてあげたらいい。

成人祝いや結婚祝いのプレゼントとして、今リフォームが大人気だ。
 

 

それでもいらないという人は査定して売って断捨離しよう。
 



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