シンプルスタッドピアス:似合わない人などいない最強マストアイテム

ジュエリーの中で最も顔に近い部位を飾るピアス（イヤリング）

人を間近に見るとき一番に目が行くのは顔だ。

第一印象。

そういった意味で、ピアスはジュエリーの中でも、重要なポイントとなる。

そしてピアスの中で誰にでも似合う、服や場所を選ばない、合わせやすい万能選手が一粒のスタッドピアス。

ダイヤモンドスタッドピアス

ダイヤは無色透明だから、ネックレスやリングにどの色石を持ってきても相性が良い。

もちろん人気のシンプルダイヤプチネックレスとの組み合わせは鉄板だ。

ショートヘアでもロングでもボブでもどのヘアースタイル、どの顔型でも似合わない人などいない。

ダイヤモンドはどんなに小さくてもほんの少しの光を取り込みキラリと輝く。

髪の隙間から入射した光を取り込むダイヤモンド。

その光を見つけたときに人は目を奪われる。

そしてそのダイヤの輝きはつける人自身の輝きに変わる。

ダイヤモンドマジックである。

シンプルなダイヤのついた華奢なチェーンのプチネックレスが今絶大な人気を誇るのも、今まで主張していなかったものが一瞬の光を受けてキラリと輝き、人をはっとさせるからだ。

そのさり気ない「私、ほんとはすごいのよ」的な魅力。

ダイヤのスタッドピアスにも備わっている。

K14WGアコヤ真珠ピアス【5mm-5.5mm】

耳たぶに埋め込まれた小さな一粒のパール。

なんと儚げだろう。

ダイヤの煌めきと違い、こちらは純真な少女性を魅せる。

「守ってあげたい」

そんな気にさせるのだ。

決して穢してはならない純白の輝き。日本人の髪の色、黒とのコントラストも最高だ。

真珠のネックレスにもいえることだが、この真珠の白は反射板となり顔色を美しく見せる効果がある。

清楚な美しさ。ダイヤモンドネックレスとの相性も良い。

そして小粒のパールは珠だから、引っかかりもなく、普段使いに最適だ。

ダイヤモンドスタッドピアスとパールの一粒ピアス。

この２つは何度つけても飽きることがない。

ダイヤ１粒なら０．３ｃｔはほしいところ。