カラーダイヤモンド

ホープ・ダイヤは呪いの宝石か:欲望が生んだブルーダイヤの悲劇 

歴史的なダイヤモンドには逸話がつきものだ。ブルー・ダイヤモンドも然り。今日、最大にして最も美しいブルーダイヤモンドは、ワシントンD.Cにあるスミソニアン博物館にあり、その希少な美しさと石にまつわる悲劇は多くの観客の足をとめている。だが、その...
中古品の宝石・買取

その指輪、買取に出す前によく考えよう 

金やプラチナの地金高騰の波にのり、10年ほど前から「買取」という商売が増えた。日本人がもう古臭いから使わないといって手放したジュエリーは、リフレッシュジュエリー(買い取ったジュエリーを磨きなおして商品化する)として売られる。これを買うのが中...
赤色の宝石・効果・意味

レッドベリル:ストロベリーレッドに染まったエメラルド

鮮やかなストロベリーレッドのアメリカン・ジェム。1904年、ユタ州で発見された。レッドベリルの別名は「ビクスバイト」なのに俗称「レッド・エメラルド」のほうが有名なのは、アメリカの宝石商がインパクトをつけて売り出した愛称だから。確かに情熱の赤...
ダイヤモンドの形成と性質

ダイヤモンドはどうやってできるのか:魅かれる理由がそこにある

地球のはじまり、約30数億年前。高温高圧の地下深く、上部マントルで形成された炭素の結晶。それがダイヤモンドである。 火山の爆発とともに地表にまで一気に運ばれ、 噴出したマグマは急速に冷却され固まり、ダイヤモンドを含んだ岩石(キンバーライト)...
複数色の宝石・効果・意味

メキシコオパール効果:赤く燃え盛るアステカの炎と清涼の水

オパールは石に浮かび上がる七色の光彩(プレーオブカラー)が特徴だが、その七色の虹を持ちつつ、ボディーカラーがオレンジ系のものを「ファイヤーオパール」と呼びブルー系のものを「ウォーターオパール」と呼ぶ。ともにメキシコで採れる。メキシコオパール...
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