東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史

艶めく東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史  

東洋七宝とは 金、銀珊瑚、瑠璃、真珠、瑪瑙、破璃。 その他にも翡翠や琥珀など東洋人に愛されてきた宝石は、そのほとんどが輝きというより「艶めき」を見せる。 天然翡翠 ヒスイ ひすい ろうかん ロウカン 3.576ct ダ...
映画・ドラマに見る粋な装いと物語を彩る宝石

色っぽく魅せる黒の宝石-オニキスのインデックスリング

20年以上前だろうか。 「ボクシング・ヘレナ」という衝撃的な映画を見てしまった。 マドンナやキムベイシンガーがそのショッキングな内容に出演拒否した という広告が、興味をそそってしまったのだ。 主人公は優秀な外...
ネックレスの種類 

ダイヤモンドラインネックレス:1列に並んだアーチの輝き

ダイヤモンドラインネックレスが今、人気を高めている。 デコルテに添うように、一列に並んだダイヤモンド。 これは、ティファニーのスマイルネックレスの登場から、尾を引き、 業界でもそれに似た横並びのダイヤモンドネックレスをスマ...
東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史

東洋七宝に名を連ねる4つの宝石 

この記事はの続きです. 宝石の話に戻そう。 東洋七宝とは 金、銀、珊瑚、瑠璃、真珠、瑪瑙、破璃である。 珊瑚 血赤と呼ばれる赤色が最高級品とされる。 K18WG血赤珊瑚(サンゴ・コーラル)リング 宝石...
誕生石言い伝え 宝石言葉に秘められた意味

ルビー:7月誕生石-王座を脅かす女王の威厳と熱情  

7月の誕生石:ルビー インドでは宝石の王者の称号が与えられていたルビー。 紀元1世紀のギリシャではダイヤモンドよりも高い地位にあった。 17世紀以降、その座をダイヤに譲り、宝石の女王に君臨する。 【スーパ...
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