東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史

東洋七宝に名を連ねる4つの宝石 

この記事はの続きです. 宝石の話に戻そう。 東洋七宝とは 金、銀、珊瑚、瑠璃、真珠、瑪瑙、破璃である。 珊瑚 血赤と呼ばれる赤色が最高級品とされる。 K18WG血赤珊瑚(サンゴ・コーラル)リング 宝石...
指輪のデザイン・種類

大きめ色石の指輪を嫌味に見せずお洒落につけこなすなら

ファーストリングに大きな石のついたリングを買う人は稀だと思うが、 何本か揃えていくうちに、細くて控えめなリングが物足りなくなってくるものである。 それは年齢的なものだったり、本物の良さが分かってきたからともいえるが、...
無色の宝石・効果・意味

邪気払いに水晶が良い理由:邪気の本質:邪気を寄せ付けないためには

邪気払いには水晶が良い 先日、肩に妙な重さをを覚え、いつもつけている水晶を外していたことに気づき、肩のあたりに当てた。 しばらくしてふと気づくと、重さは消えていた。 肩コリは、いわば気の流れが停滞し邪気が固まってい...
指輪のデザイン・種類

プラチナには寒色系・ゴールドには暖色系の宝石が最上

ジュエリーに使われる枠は、白色のプラチナやホワイトゴールド、金色の18金が主流である。 そしてその枠にセットされる色石には、石の色を活かす最上の枠がある。 寒色系にはプラチナ・暖色系にはゴールド 例えば、寒色系...
宝石のカット種類

カラーストーンの魅力ファセットカットと3つの品質基準

「色が命」なカラーストーン。 その色の美しさに輝きを加えたのがファセットカットである。 丸いカボッションカットの美しさは色の良さに集約されるが、ファセットカットの美しさは色に加え、モザイク模様が作る立体美にある。 ...
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