ジュエリーリフォーム

ジュエリーリフォームが人気の理由:溢れる愛情がそこにある 

母たちの若かりし時代、婚約リングの定番といえば 爪が大きく高さのある立爪ダイヤリングや色石のダイヤ取り巻きリングだった。 今の婚約リングといえば、爪は低くなりダイヤ自体が目立つタイプが主流だ。 ...
ピンク色の宝石・効果・意味

クンツァイト効果:地味な鉱物から派生した可憐な虹の女神の宝石

スポジュメン鉱物(別名リシア輝石)の色は本来、無色、ブラウン、グリーン、イエローとさまざまな色をもつ。 スポジュメン(Spodumen)のSpodは灰を意味するだけあって地味な石だが、リチウム元素が主成分なことから「リシア輝石」とも呼...
ブローチ

ブローチは格上で一番のお洒落:ブローチの種類と歴史

女性を飾る宝飾品が居並ぶ中で、最近姿を見せなくなったのがブローチである。 古き良き時代といわれる昭和のファッションは、タイトなワンピースに太めのヒール。 そのファッションの仕上げには「ブローチ」が活躍していた。 ...
翡翠の色の種類・効果・意味

翡翠-ジェダイト効果:古来より不老不死のお守り-強靭といわれる所以

翡翠(カワセミ)という水鳥がいる。 翡翠(ひすい)はこの水鳥の翼の色に似ていることがその名の由来である。 天然翡翠 ヒスイ ひすい 1.5ct ダイヤモンド 0.63ct 翡翠リング ヒスイリング...
東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史

艶めく東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史  

東洋七宝とは 金、銀珊瑚、瑠璃、真珠、瑪瑙、破璃。 その他にも翡翠や琥珀など東洋人に愛されてきた宝石は、そのほとんどが輝きというより「艶めき」を見せる。 天然翡翠 ヒスイ ひすい ろうかん ロウカン 3.576ct ダ...
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