東洋の宝石と日本のジュエリーの歴史

東洋七宝に名を連ねる4つの宝石 

この記事はの続きです. 宝石の話に戻そう。 東洋七宝とは 金、銀、珊瑚、瑠璃、真珠、瑪瑙、破璃である。 珊瑚 血赤と呼ばれる赤色が最高級品とされる。 K18WG血赤珊瑚(サンゴ・コーラル)リング 宝石...
誕生石言い伝え 宝石言葉に秘められた意味

サファイヤ:9月誕生石-神の領域を知る徳望のロイヤルブルー  

9月の誕生石:サファイヤ 神に最も近い石 その紺青色はいつの時代も人の心を落ち着かせる。 pt900 ブルーサファイア ダイヤモンドリング ミル打ち ダイヤモンド リング 指輪 プラチナ PT900 サ...
珊瑚の色の種類・効果・意味

宝石珊瑚の色:ヨーロッパに認められた日本の珊瑚

珊瑚の色の種類 大きく分けて、赤、ピンク、白。 特に「血赤」と呼ばれる赤珊瑚が最高級品である。 上質の原木は純金よりも高い。 1本500万円を超えることもある。 超貴重 血赤珊瑚原木 高知県沖産 ...
青色の宝石・効果・意味

ブルーサファイヤの主要産地国と色相の特徴

純粋なコランダム(無色)に鉄分とチタンが混入して生まれた青色のサファイヤ。 クロムが混入したのが赤色のルビーである。 ルビーにあってブルーサファイヤにないものが蛍光性。 これは中の元素によるものだ。 サファイ...
指輪のデザイン・種類

結局最後に選ばれるのはシンプルで幅広の甲丸リング

金の甲丸リングをみれば、おばあちゃんを思い出す人も多いだろう。 だが、この形こそ指輪の原点であり、いろんなデザインの指輪をつけてきた ヘビーユーザーが最後に選ぶリングでもある。 リング 指輪 甲丸リ...
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